• テキストサイズ

【黒バス】ブラックラブ!

第65章 イヴとココロ


日向「・・・これは・・・」

「花宮さんにいたっては脅迫メールですよね汗」

日向「で、どうすんだよ」

「それが困ってるんじゃないですかー・・・」

日向「あー・・・」

「どうしよう・・・」

本当は皆OKしたいところだけど、
それは無理、だよね。
高尾君とかは完璧デートの誘いだし・・・
一人にOKしたら他の人達に誤解招くよね。
これは全員断ってイヴは部屋でゆっくりしてるしか・・・。

日向「なら俺と過ごすか?」

「・・・え?」

日向「イヴ」

「・・・え、え?」

日向「だーかーら!イヴ!!俺と!!過ごすかって言ってんだよ!」

「・・・・ええええええ!?」
/ 628ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp