• テキストサイズ

【黒バス】ブラックラブ!

第52章 お見舞い


どうしよう!このままが花宮さんが・・・。
なんとかしないと・・・!あぁ、でもどうしたら!!

ガチャッ

「え・・・?」

氷室「鍵、空いてるね。入っちゃおうか」

今吉「でかしたで氷室」

な、なんだ鍵空いてたんだ・・・。
花宮さんってあんまり用心深くないのかな汗
って、勝手に入っちゃう私達もなんですが。

今吉「花宮ー?あがらせてもらうでー。」

リビングに入ると思った通り花宮さんは倒れていました。

伊月「ったくもう・・・。ベッドまで誰が運ぶんだよ」

と言って花宮さんの腕を肩にかけた伊月さん。
なんと頼もしい・・・!

笠松「片方手伝うぞ」

伊月「ありがとうございます」
/ 628ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp