第50章 夏祭りです!!!
ヒュ~~~
バーーーーンッ!!!
ひらひら?きらきら?
表現は難しいんですがやっぱり花火はいつ見ても・・・
「綺麗・・・・!!」
高尾「た~~~まや~~~!」
玲央「夏の風物詩ね。」
伊月「本当。夏って感じするね」
氷室「・・・また来年も来たいなー俺。もちろん皆で」
花宮「ハッ そん時には解散してるかもな」
笠松「お前不吉なこというのやめろよ・・・。・・・でもまぁ、来年また見たいのは俺もだ」
「絶対見ましょう。」
その時みた花火は今まで見た花火より一段と綺麗で・・・。
忘れられない花火となりました。
きっとまた来年も。こうやって皆と・・・
「必ず!」
一緒にいたいと思います。