第50章 夏祭りです!!!
花宮「だっせー。」
「!? 花宮さん!?いつからそこに」
今吉「花宮・・・お前ミスディレ・・・!?」
花宮「バァカ。んな訳ねぇだろ」
日向「嫌な奴が来た・・・。」
伊月「大丈夫だ日向。花宮意外と面白いぞ」
花宮「好き勝手言ってんじゃねぇよ。」
「まぁまぁ花宮さん・・・って・・・。」
花宮「んだよ」
「なんですかその金魚の数!!」
一同(花宮を除く)「・・・はぁぁ!?」
1、2、3・・・軽く10匹は超えてる数の
金魚の袋を持ち歩いていた花宮さん。
高尾「あ・・・あぁ・・・ま、負けた、だと!?」
ノリでガクンをそのまま倒れ込む高尾君。
ちょっと面白い。
花宮「ハッ こんくらい余裕だろ」
それにノってるのか素なのか分からないけど
今までの中で一番のドヤ顔・・・
今吉「ゲス顔やな。」