第50章 夏祭りです!!!
「・・・あれ。」
今吉「どないしたん小倉?」
「花宮さんはどうしたんですか?」
今吉「花宮の奴なー・・・。単独行動しとるんよ」
「えっ」
今吉「一緒に歩きたくない言うて。」
「あ~・・・ありえる回答ですね」
氷室「まぁ歩いてればまた見かけるだろう。とりあえず夏祭りを満喫しよう?ね」
「わっ」
私は氷室さんに腕をひかれた。
高尾「なっ 待てよ!!」
玲央「走ったら危ないわよまったくもう!」
日向「いつもこうなのか?」
伊月&笠松「あぁ。」
そうして私たちは大人数で夏祭りを楽しむことになりました。