第5章 全員揃ったで
「ところで、高尾君と氷室さんはどうしてデパートに?」
氷室「俺は携帯の操作を携帯ショップに聞きに言ったんだ」
今吉「操作?なんでまたそんな」
氷室「今吉さんに遅れるって連絡入れようと思ったけど電話方法忘れちゃって」
高尾「ブフォwwwちょww」
「す、すごい機械音痴・・・・汗」
氷室「携帯というのは難しいね。で、操作分かったけど、今吉さんの番号知らなかったことに気づいてね・・・。」
玲央「どんなボケよ・・・w」
氷室「困ってた所に高尾君をみかけたんだ。」
「高尾君は何していたの??」
高尾「へへっ 俺はねー・・・」
すると高尾君が持ってきた紙袋を取り出した。
高尾「皆にキーホルダー買ってきたからです!!」
伊月「キーホルダー?」
高尾「そっ♪」