第40章 優しくなんかない。
伊月「小倉は端っこで寝る?」
「端とか一番怖いです!!・・・できれば私挟んでもらいたいです・・・。」
伊月「そ、そっか」
さすがの伊月さんも苦笑中。
そりゃそうですよね・・・。私が無理言ってるのは百も承知・・です。
伊月さんが決めてくれた結果、
花宮さん、笠松さん、私、伊月さん
という順番で寝ることとなりました。
・・・ですが・・・。
「お、おやすみなさい・・・。」
笠松「・・・・。ねれねぇ。」
花宮「っるせぇな寝かせろ」
伊月「っ・・・汗」
少々気まずいです・・・汗