第35章 楽しもうや。
花宮「でも泳ぐときは脱がなきゃな。」
「え・・・・?あっ。」
肝心のことを忘れてた。
しまった・・・。防水用の買えばよかった・・・。
「えっと・・・。」
花宮「・・・。」ニヤ
「ななななんですかその意味ありげな笑みは!」
すると伊月さんと氷室さんが私の両腕を掴み・・・。
伊月「小倉、折角ここまで来たんだ」
氷室「泳ごう!な?」
「ヒィッ!い、嫌です!」
花宮「いいから。てめぇも泳ぐために来たんだろ・・・?」
背後から花宮さんが私を押す。
さ、三人に襲われてます!!←
「助けてええええええええ」