第33章 ゲームセンターです
日向先輩につれられて私達が向かった先は・・・。
「ゲームセンター・・・ですか・・・?」
日向「おう」
伊月「おおーー!懐かしい!ここのUFOキャッチャーよくやったよな!」
日向「あの時は小遣い使い果たしたっけなw」
「そんなにやり込んでた時期が・・・!?」
伊月「とりあえず、入るか。」
「ひっ!音がっ・・・。」
日向「こんなもんだろ。ゲームセンターだぜ?うるさいのは当たり前だ」
「で、でも私初めてなんですよ・・・?」
伊月「え」
日向「うっそ・・・。」
「鼓膜やぶれそ・・・っ」
伊月「だったら慣れるしかないな!」
「え・・・?」
日向「フッ やりまくるぞ!」ニヤ
「え、ちょ・・・えええええ!?」
い、いや・・・!私なにされるの・・・!?