第32章 露出しちゃおうぜ!
~雅side~
=翌日=
伊月「ごめん二人とも!!結構待たせただろ」
「いえいえ^^」
日向「電車遅れてたのか?」
伊月「ちょ、ちょっと・・・財布家に忘れたの気づいて・・・。」
日向「はぁ!?」
「あーよくありますよねそれ。」
日向「いやいやいや!あったら駄目だっての!」
伊月「あはははっ ごめんごめん。じゃ、早速買いに行こうか!」
「おー!!」
日向「ハァ・・・元気だな・・・。」
伊月「おっさんくさいぞ日向」
日向「財布忘れるボケよりはまだ若いっての」
伊月「おっ 言うなw」