第30章 計画しましょう
大人しく高尾君の隣に座る私。
高尾「んじゃ、キャンプについて話しましょうか!」
そしていつも通り。
うぅ~ん・・・難しい・・・。
今吉「ほな、皆どこ行きたい?」
伊月「俺は山かな。空気もいいだろうし」
笠松「俺も。海は潮風がどうも苦手だ。」
高尾「えぇ!?俺は海って考えてたんすけど」
氷室「俺も。夏といえば海じゃないか?」
玲央「山がいいわ私は。動物とかも見れるだろうし・・・。」
花宮「魚見るんなら海だろ。」
今吉「偉く2つに別れたな・・・汗 小倉は?」
「え、えっと・・・川がいいです」
今吉「これはまた新しいな笑」