第24章 お前大丈夫か?
日向「伊月達に負けないくらい、バスケ上手くなってたいんだよ。」
「その根性・・・もう少し勉強の方にも・・・。」
日向「黙れダァホ!今はバスケに集中させろ!」
「・・・フフフッ なんか子供みたいです」
日向「ハッ 言ってろ。ストバスの時、俺のプレーみて惚れても知らねぇかんな!」
そういって日向先輩はバスケしに行ってしまった。
「・・・惚れるわけないじゃないですか。」
ただせさえ頭いっぱいなのに・・・。
・・・・・ん?
も、もしかして、次氷室さん達と会うのって・・・
ストバス!!!??