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Jewelry♢ボックス【気象系BL】

第10章 振りむいてよサファイア【O×S】



バクバク言ってる心臓を
何とか落ち着かせようとして

俺は頭からシャワーをかぶった。

「あっひゃ…冷てっ!」

お湯になるのを待つ十数秒のあいだ
恥ずかしさのせいで火照った身体が
急激に冷やされていく。


と、とりあえず…少し落ち着いたから。


お湯を止めて
ゆっくりと体を洗い始める。

いつもの数倍…いや数十倍かな?ってくらい
入念に…隅々まで…抜かりなく…丁寧に…


ふと見ると

さっき大野さんが強めに吸った乳首が
うっすらと赤く…尖っていて。


…ここを、あの人の唇が…舌が…


手の平につけた泡で
優しく包み込むようにそっと撫でてみる。


「あふっ…」


…わわっ!…変な声、出ちゃった!

そこは思ってた以上に敏感になってたらしく
自分でちょっと触っただけなのに

またぷっくりと膨らんできた。


「………」


そっと…触れるか触れないかっていう加減で
もう一度くるりと撫でてみる。


「…ぁん…っ…」


なんで…こんなに気持ちいんだろ…?

こんなところ
普通に風呂で何度も触ってるのに。

あれっ…

いったん落ち着きを取り戻していた息子も
また熱をもち始めちゃってる。


ダメじゃん(>ω<〃)!


こんなじゃ
大野さんに触られたらすぐに出ちゃうー…

く、口で…
れるっとされちゃったりなんかしたら…

あぁっ…想像しただけで
すっかり完成形になっちゃたし!


よーし…こうなったら。


大野さんとの大切な『初めて』♡

少しでも落ち着いて
コトに及ぶことができるように…


俺は右手をそっと伸ばして
熱いソイツをゆっくりと扱き始めた。

左手は…
まだ泡のついてる尖った乳首。


あぁっ…気持ちいぃ…
なにこれ、ホントに早いかも…


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