• テキストサイズ

Jewelry♢ボックス【気象系BL】

第10章 振りむいてよサファイア【O×S】



【櫻井】


甘くて甘くて…

他に言葉が見つからないほどの

とにかく…甘いキス(〃ω〃)♡



大野さんと一緒に研究に勤しむ日々の中で
いつの間にか尊敬や憧れが恋心に変わって

ゲイなんじゃないかっていう噂を耳にするたび

いつか…

大野さんと恋人同士になれたら…って
夢物語のように妄想していたことが

いま現実になって
俺の心を歓びで締めつけまくってる(〃ノωノ)



噛まれたことにはビックリしたけど…

その後の
大野さんの必死な言葉にズキューンてきて
溢れすぎてる気持ちがめっちゃ嬉しくて

思わず俺も一生懸命フォローしたら
大野さん…ちょっと引いてたな~…

俺も必死すぎたかな(* ̄∇ ̄)ノ


だって!

焦りまくって噛みまくって謝りまくってたから

これがきっかけで
グイグイこなくなったら困ると思ってさ~?

なんか…

いつもの超マイペースな…
苔ひとすじ的な大野さんじゃなくて

余裕のない感じが
ゾクリときちゃったんだもん(〃ノωノ)


もしかして……

もしかして大野さん、
俺のこと…すごく…好き(//ω//)?



「…ん、ふ…ぅ…」

唇を離すとき
めっちゃ色っぽい声が漏れた。

今の…大野さんの?………え、俺?


「翔くん…もう、マジで可愛い♡」

大野さんが俺のことを抱きしめ直しながら
ため息をつくように耳元で囁く。

「大野さん…」
「ん~?」
「いつから思ってくれてたんですか?…俺のこと…」
「えぇー…そうだなぁ…」
「さっきの…夕飯前のハグ、は……」
「あれはめっちゃ衝動的♡なんか溢れ出しちゃって…」

俺は少しだけ体を離して
大野さんの顔を見た。

「ずっと『翔くんイイなぁ♡』とは思ってたけど…」
「じゃあ…」
「うん、そだね…さっき拒絶されて…
初めて俺、真剣に恋してるんだ…って気づいたんだな」


/ 727ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp