第3章 ブルートパーズの束縛【Ｏ×Ｎ】

「…あぁっ…ああぁぁっっ！」

ナカがギュギュッと締まって
「かずくん」からビュルッと白いのが出て。

「す、げ…」

初心者二人が
ゴクリと喉を鳴らすから

「すげぇだろ…ニノのケツイキ(//∇//)♡」
「…あ、んっ……も、やだぁ…っ…」

恥ずかしがるニノの体を撫で回しながら
また俺がドヤっといた(￣∇￣*)。

ピクピクしてる体を抱きしめながら
よっこらしょ…と座ってニノを膝に乗せる。

「お前らも経験積めば…こうなるよ♪」

少し嬉しそうに
艶めかしくしなだれかかってくるニノ…

頬を紅潮させ
うるうるした瞳で見上げてくるのが
果てしなく可愛くて…

たまんねってば(≧∇≦*)♡

サワサワと胸を撫でながら
下唇をチュウッと吸い上げる。

それだけで
埋め込まれたままの「さとくん」は
ドクンと膨れ上がり…

「…ゃ……智、えっちぃ…っ…」

(￣∇￣*)むふふ…

これが…俺、だ！

お前にゾッコンの
ソクバッキー様だ…っ！


ふと目をやると…

見つめ合ったまま
ゆっくり身体を揺らしている櫻葉…

「しょおちゃん、大好き…大好きだよ…っ…」
「雅紀ぃ、俺も……どーしよ…幸せすぎる…」


ニノがクスリ…と微笑む。

「もう大丈夫そうだな…」
「うん♪」
「じゃ、ニノにはもうひと啼きしてもらうか」
「…えっ、なにっ？」
「ん？…暴走したお仕置き？」

俺はそのまま
ゆっくり後ろに倒れ込んでいって

「…えっ、ちょっ…」

焦りまくるニノを腹に乗せたまま
膝裏に手を入れて大きく脚を開かせた。

「さとくん」を突っ込まれたままの
ニノの魅惑のアソコが大全開(//∇//)ﾊﾟｯｶｰﾝ♡

「ねぇっ、智っ…これヤダ…っ…
…あっ、ヤダって…あっ…ふあっ…あぁっ…」

ヤダヤダ言いながら
腰はヤラシく揺れてるもんね～(￣∇￣*)♪

ホントはたまらなく嬉しくて
いつもより感じちゃってるクセに！

もう…
櫻葉が見てるかとか
ちゃんと頑張ってるかとか
そんなことは頭から離れちまって…

エロくて可愛いドＭなニノと一緒に
昇ってくことをだけを考えてて

「あぁぁっ…智っ、気持ちぃぃぃーっ…」

ニノの我を忘れた嬌声に煽られ

俺はＭ字に開いた脚をしっかり踏ん張って
フルMAXのスピードで魅惑の孔を突き上げた。