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《HQ》真夏の条件 〜夢短編集・夏〜

第37章 【木葉】その儚い熱に触れさせて_SS★




《あとがき》

木葉くん好きなんですが、ついつい片想いさせたくなっちゃうんですよねー。器用なだけあって女の子とは仲良くなりそうだけど、恋愛対象にはならないみたいな、、、。私の中で彼はそんなポジションです。

途中のONE PIECEの下り。赤葦の「溺れる街」を読んでくださった方はお気付きになられたかもしれませんが、夢主ちゃんがONE PIECEを読むようになったのは木葉くんの影響なのですよ。切ねぇーーー!!!

てなわけで、短くはなりましたがお楽しみいただけたでしょうか?

最後までお読みくださりありがとうございました。


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