の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《HQ》真夏の条件 〜夢短編集・夏〜
第5章 【月島蛍】あなたの側で
転勤してきたら、付き合ってることとか、デートとか、公にはできないけど…。
それでも、毎日会える、それは嬉しいことだから。
「じゃぁ、僕も願掛けはしておくよ。」
「なにそれ。短冊に書いてよー!」
「もう7日終わっちゃうし、遅いデショ。」
…とか言いつつ、旅館に帰ってからが寝た後に短冊を描いたのは秘密にしておく。
ちなみに、短冊は旅館に客が自由に飾れる笹があったから、が見えない高い位置に飾っておいた。
来年からは、毎日一緒に居られますように。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 283ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp