第22章 【国見】汗は消えども火照りは消えず。
《あとがき》
世世世さんにお願いして捩じ込ませて貰った国見ちゃん夢でした!
どうしても書きたくて……!と、言うのもこのお話フィクションでありノンフィクションなのです。
先日、運転中に自転車のチェーンが外れて困っているイケメンDKを見かけて。
どれほど夢主ちゃんと同じ行動を取りたかったか…!
現実にこれをやるとなるとかなりの勇気と度胸がいりますよね…結局声を掛けられる筈もなく今に至りますが…。
見かけた彼が無事に目的地に着いてくれた事を願うばかりです。
そしてそのDK役に当てはめたのが国見ちゃん。
正直書くの得意じゃありません…。
でも想像したらカチッとハマったのが彼でしたので書かせて頂きました(笑)
私個人の年上の彼女いそうランキング3位に入る国見ちゃん。(因みに1位まっつん、2位あかーしです)
二人の今後を是非想像して楽しんでもらえたらと思います!
ここまで読んで下さってありがとうございました!
明燐