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*キセキと修学旅行*

第13章 スノボー&スキー






目を開けると、空が見えたけど、

重さを感じた体を見ると、

私の体じゃない体の背中が、

見えた。


大ちゃんの体が乗ってた、

抱き合ってる感じに密着してた///



青峰「叫ぶな、うるせーなぁ」



私の右耳間近に聞こえる声

喋る事、息が吹きかかる…

…くす、ぐったい///


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