• テキストサイズ

*キセキと修学旅行*

第13章 スノボー&スキー


「「ピンポーン」」


桃井「紗絵ちゃん、
二ついっぺんにならさなくても…」


紗絵「どっちが、早く出るか?」


紫原「うわぁ〜あ。眠ーい」


紗絵「あっくんが、1番でしたー!」

パチパチ


紗絵「優勝商品として、私の嫌いなイチゴ味のアメを贈呈します!」


桃井(嫌いなって言っちゃってるし…)


紫原「おー!ありがとー!」


赤司「鍵は持ったか、真太郎?」


緑間「ああ。」


黒子「早くして下さい、青峰君、黄瀬君。」


青峰「おー、よ」


桃井「きーちゃん、遅ーい!」

紗絵「この後って、
フロント集合だよね?」

/ 139ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp