第11章 部屋
桃井「…え。紗絵ちゃん、どういうこと?」
紗絵「ここに泊まろう!」キラキラ
『ピンポーン、ピンポ、ピンポ、
ピン、ピン、ピ、ピ、ピンポーン、ピンポーン』
紗絵「大ちゃんかな?」
タッタッタッタ
紗絵「はーい!」
青峰「…!?
なんでお前がここに居んだ?」
紗絵「ね!それより聞いて!
ここに泊まっていいって!
征ちゃんが!」
青峰「…はぁ?」
緑間「何しに来たのだよ?」
いつの間にか、
後ろに真ちゃんが居た。
青峰「いや、俺らの部屋が異常にでけーんだよ
…ここも同じか」
赤司「なんだ、大輝たちの部屋は、
広くした覚えないぞ。」
いつの間にか、征ちゃんも…
黄瀬「あー!青峰っちー!」
黒子「青峰君。」
黄瀬「なんか、あの部屋当たりだったみたいっス」