の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
*キセキと修学旅行*
第11章 部屋
問いかけた後、別のすぐドアを開けた
紗絵「ちょっ、
何部屋もあるって、
おかしくない!?」
ベッドに寝てるあっくんがいる
紫原「あー、紗絵ちーん」
紗絵「あっくん。
何でこんなに広いの…?」
紫原「赤ちんがねー…」
金の力か…
私は、あっくんの返答を聞くやいなや、
速様、リビングのドアを開けて、
征ちゃんが、座っているソファに
飛び込んだ。
紗絵「征ちゃーん!」
赤司「なんだ?」
紗絵「どうして、
この部屋だけ広いの?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 139ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp