• テキストサイズ

*キセキと修学旅行*

第11章 部屋




『ピンポーン、ピンポ、ピンポ、
ピン、ピン、ピ、ピ、ピンポーン、ピンポーン』



桃井「うわっ!寝てた!

はいはーい!

何回も鳴らさないでー!笑

紗絵ちゃんでしょ?」

(こんな事するの、紗絵ちゃんか、大ちゃんしか居ないし…)


ガチャ


紗絵「ただいまー!」

桃井「お帰りなさーい!


…どうした?」





紗絵「さっきは、あんまり見なかったけど、

部屋、普通だね。

ぶー!」



桃井「まあまあ、いいじゃない」


紗絵「そーいえばさ、

あと、1時間半したら、

スキーとかスノボーとかすんでしょー?」


桃井「そうだよ。だから準備しないとねー」
/ 139ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp