• テキストサイズ

*キセキと修学旅行*

第3章 出発前に




2人で、みんなが待ってる所に向った。


紗絵「地毛ですか?」


青峰「…は!?俺は、次元じゃねぇよ」


紗絵「へぇ、地毛じゃないんだ…じゃあ、ヅラ?」


青峰「…あ?
ヅラじゃない。桂だ!」


紗絵「…は?」



何、他のキャラの名ゼリフいってんだよ。
それは、石田さんしか言っちゃいけないと思う



青峰(なんだよ、こいつ、俺がボケてんのに、つっこまねえんだ?)


青峰/紗絵(・・・)




青峰/紗絵
「「そーごだ!!」」



紫原「ん?なにー?」



青峰/紗絵

((・・・))



青峰/紗絵
「「九ー…」」


桃井「はい。2人とも、いい加減にしなさーい!
私は、まきこまないでー。

あと、まだ大丈夫だけど、フルネームは、やめなさいねー!

特に紗絵ちゃーん!」

/ 139ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp