• テキストサイズ

2人目の余所者

第7章 とうとうバレました


そしてCLOSEの筈なのに何故か“役あり”の面々が揃って行く

ブラッド「やっているか?」

エリオット「来てやったぞ!」

双子「こんにちわ、お兄さん!」

アリス「ふふ、アクアの紅茶が飲みたくなっちゃった」

『(何故ですか?何故今に限って皆さんが揃うんですか?)いらっしゃいませ』

双子「ゲッ…なんでお前が居るんだよ!」

迷子のエースは帽子屋屋敷の双子のディー、ダムに随分お世話になっている

エース「迷ってたらいつもここに着いちゃうんだよな」

アハハと笑うエース
再びベルの音が響く
/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp