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彼が猫を好きな理由…〜黒執事〜

第4章 エリザベスが出会った女


リュクス「えっ?、私?」


⁇「そうよ!貴方のそのドレスとっても素敵」


私は少しびっくりした。まさか声をかけてくれたのが、こんなにも可愛らしい女の子だとはおもわなかったからだ。


リュクス「そう、ありがとう。あなたみたいな可愛らしい女の子に褒められて嬉しいわ」


⁇「私はエリザベス・ミッドフォードよ。貴方は?」


リュクス「私は。リュクス。ディオーネリュクスよ」


エ「そうなの。リュクスおねぇ様って呼んでもよろしくて?」


リュクス「構わないわよ」


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