第4章 あなたのことが嫌いです
「「「温泉オンアイス!?」」」
ヴィクトル「そっ 勇利とユリオの一騎打ち 場所はここアイスキャッスル長谷津 どうだい?燃えるだろ?」
スケオタ三姉妹「「「それすっごい燃えますな ヴィクトルさんよそれわしらに仕切らせてもらおうか!」」」
ヴィクトル「アメイジング!! その言葉を待ってたよ! じゃっそういうことだから2人ともよろしくね!」
勇利「えぇぇ 僕とユリオが!?」
ユーリ「臨むところだ おい豚!気安くユリオとか呼ぶんじゃねえ!
勇利「えっでもユーリだと自分読んでるみたいでなんか落ち着かないっていうか」
ユーリ「はぁ?」
なんて騒いでる二人を見てダメだこりゃ。確実に1週間は滞在決定コースが決定だ。もうユーリったら。だから言ったのに。なんて傍から見たらアイディア与えたのお前だろの張本人が頭を抱えていた