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ユーリと一緒に追いかけた【ヴィクトル】R18

第3章 ゆーとぴあかつき


ヴィクトル「んー?ん"ーーー.....

...なんだっけ?」
ヴィクトルからさんざん考えた挙句出た言葉に怒るユーリ。
見ててあっ絶対ユーリ怒る。という苦笑いをした私と勝生勇利

ユーリ「はぁ!?俺のシニアデビュープログラム考えてくれる約束だろ!忘れたとは言わせねぇぞ!」

ヴィクトル「あぁ!そういえばそんな約束をしてたね。すっかり忘れてたよ!」

なんていうヴィクトル ちゃっかり火に油注いでるなーと思っていたら案外おとなしめに返答をするユーリ

ユーリ「ともかく!俺はプログラム完成するまで絶対帰んないからな!」

という返答を聞いた瞬間ユーリのバカと脇腹をどついてしまう

エレーナ「ばか!完成するまで帰らないとか軽率に言わないでよ。シリーズ始まるまでここにいる気!?」

ユーリ「あっそっか」
なんて話していると。

ヴィクトル「それいいね!手始めに1週間俺が本当に見る価値があるかどうか簡単なテストをしよう」

と言い出すヴィクトル。あーあこうなったら1週間はいること決定じゃない。と思うのであった。

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