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【R-18】海軍・海賊調教日記

第2章 スモーカー×モブ(BL)


スモーカーは、サカズキに「突然だけど、お前を教育させる。」と言われた。スモーカーは教育の意味を理解してなかったが、サカズキの言うことは絶対なので、部屋に入った。サカズキは部屋に鍵をし、去った。もうひとつの扉のほうに、海兵Aと海兵Bが入った。Aは、特殊な薬をブレンドした粉薬をスモーカーに飲ませた。スモーカーは、あまりの苦さにむせそうになったがAによって無理やり飲まされ、媚薬入りの酵素を飲まされた。スモーカーは、Aによって服を剥がされ、海楼石で手足を拘束され、点滴の針を刺された。粉薬には媚薬、筋弛緩剤、下剤、利尿剤が入っており、点滴の成分も粉薬と同じだった。スモーカーはアナルに浣腸を入れられた。スモーカーは液体などで腹がいっぱいになり、無意識に便と尿が出た。瓶に排泄物を別々に閉じこまれ、スモーカーは屈辱と快楽が混じった。
一方。サカズキは、大将時代からの親友であるボルサリーノに、「"教育"の成果はどうじゃ?」と問いかけた。ボルサリーノは、薄気味悪い微笑みを浮かべながら、「まだ監視カメラからしか確認してないから分からないけど、成果はまあまあだ。」と言った。
スモーカーは、乳首と巨根を勃起させながら、肉壁をヒクヒクさせて誘っていた。スモーカーの表情は艶っぽい。Aはスモーカーに対して昂りを抑えきれず、服を脱いでスモーカーのアナルにペニスを入れた。ディープキスをしながら乳首をいじり、スモーカーはAとのセックスを気持ちよく感じた。Aは突然尿意を感じたが、スモーカーから離さず、体内放尿した。Aは射精しそうになったが離し、スモーカーは、ペニスからAの尿を出した。Aは再びスモーカーのアナルにペニスを入れた。スモーカーとAは同時に射精した。その後Bと交代交代しながら精を出し切るまでセックスした。
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