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【おそ松さん】マツノトクエスト

第9章 【番外編】マツノトクエスト 第八章



「んーん、なんでもない。こっちの話だから気にしないで、弱小トド松さん」

「だーかーらー、ちゃんと戦えばぼくだって強いんだから!」

 不貞腐れて反対側を向かれてしまった。
 今日の質問はここまでかなぁ、まぁ旅もまだまだ続きそうだし徐々に聞いて行こう、私も実はもんの凄く眠い━━━━━━━……。

 チュートリアル……欲しい。

 切実に願いながら、今日の私もフカフカお布団とトド松の体温で温かくなりながら眠りにつくのだった。
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