の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん】マツノトクエスト
第9章 【番外編】マツノトクエスト 第八章
「んーん、なんでもない。こっちの話だから気にしないで、弱小トド松さん」
「だーかーらー、ちゃんと戦えばぼくだって強いんだから!」
不貞腐れて反対側を向かれてしまった。
今日の質問はここまでかなぁ、まぁ旅もまだまだ続きそうだし徐々に聞いて行こう、私も実はもんの凄く眠い━━━━━━━……。
チュートリアル……欲しい。
切実に願いながら、今日の私もフカフカお布団とトド松の体温で温かくなりながら眠りにつくのだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 353ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp