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光と闇とその上は【黒執事】

第4章 その女中、女神




コンコン

セ「坊ちゃんいらっしゃいますか?少々話していただきたい方がいるのですが」


はぁ……

伯爵に話すと言ったけど


気が重いなぁ


シ「あぁ。」


セ「失礼します。」


ガチャ



セ「坊ちゃん、この方です」


伯爵が顔を上げた


瞬間顔が凍りついた


そう思うくらい動かなくなった


シ「………え!?……コホン。何の用件ですか」



『あ、えっと……』
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