第31章 奥様は万年発情期【相澤消太/裏】
『いやぁそれは流石に申し訳な「シャワーノズルに自分の嫁が犯されてる方が嫌だって言ってんだよ」………はい、ごめんなさい』
「まぁこれは個性の問題でもあるしな…お前が横で1人でヤらないよう俺が個性でずっと抑えてやってもいいけど」
『それは消太さんに負担がありすぎるよ!……その、1人で………ヤりたくなったら…手、握るから…その時はよろしく、お願いします//////』
「まぁちゃんと俺を興奮させるような事できたら付き合ってやっても良いけどな」
『それ結局1人でヤッてるとこ見せろって事!?』
「色仕掛けの方法でも勉強しとくんだな」
『……もう!何よ!!そんな事言うとまた個性使ってやるんだからね!』
私の旦那様は、ドSなところがあって一見厳しそうに見えるけど…
「冗談だ、色仕掛けなんかしなくてもいつでも気持ち良くしてやるよ」
とても優しくてとても愛のある人です。
END