第2章 出会い
─壮五さんと読者さんの為のおさらい─
14ページを読んでちょっと分かりにくい?と言う人の為のおさらいページです。
※このページは飛ばしてもストーリーに差し支えは無いので大丈夫です。
2年前の16歳の朔哉(TRIGGERがデビューした年)
以前居た高校を辞め編入試験を受け編入時期まで待機している時期。
ここで壮五さんと初対面するが中学生と間違われる。(連絡先手渡し折り返し待ち。)
その後とある人物に会いに行くが…?(ストーリーの続きにて)
朔哉の編入によってちょっとややこしいと思うので以下は参考程度に。
1年後
朔哉17歳
一織・環16歳
年は違うけど編入により同じ学年で同じクラスに所属。
互いにあまり面識は無いが顔と名前は知っている程度。
2年後
朔哉18歳
一織・環 17歳
小鳥遊事務所にスカウトされる。
アニメで言う所の1話。
─おまけ会話─
朔「ったく…よりによって中学生と間違われるとか…」
壮「ごめんね?わざとじゃないんだよ?」
朔「わざとだったら殴ってるよ!だからこの場を借りてちょっとおさらいしてんだろうが!」
壮「って朔哉くん声出てる!?」
朔「!おさらいの場だからいいんだよ!」
ざっくりとこんな感じです。次のページからは16ページの続きになります。