第8章 交換留学?(信玄の章)
忍「し・・・しんげ・・・さま・・・
も・・・抜いて・・・・・・」
何度目かの交わりに忍は啼きながら懇願する。
忍のナカは信玄の注ぎ込んだ欲で、
いっぱいになっていた。
信玄「俺はまだ天女を味わい足りないからなあ・・・
そうだ天女が俺の子供を孕んだら抜いてあげよう」
信玄のそんな言葉に忍は絶句する。
忍「そ・・・そんな・・・
三日間では分からないじゃないですか・・・」
信玄「そうだな。
三日後君は安土に戻ることになるからな。
安土で懐妊発覚するかもな・・
腹の子が俺に孕まされたものだって、
安土でしれたら君はどうなるんだろうな」
信玄のその言葉に忍は青ざめる。
信玄「冗談だ。そもそも君を安土にやるつもりはない」
忍「え・・・?」
信玄「せっかく捕まえた天女を、
天にかえす男がいると思うか?」
忍「それじゃあ佐助君が・・・」
信玄「ほかの男の名前を出すのは許せないが、
俺の天女がほかの男の心配をするのは、
もっと許せないから訂正しておく。
別に天女のかわりに佐助を差し出すつもりはない」
忍「それじゃあ・・・」
信玄「天女には俺のモノになってもらうそれだけだ・・・
そのためには天女には俺の子供を孕んでもらう」
信玄はそういうと自分のモノを再び動かし始める。
忍の悲鳴がやむことはなかった・・・
信玄END