• テキストサイズ

イケメン戦国短編集

第7章 交換留学?(幸村の章)


忍のナカに、
幸村は指を挿入した。
幸村「すっげー・・・濡れてる・・・」
好いた女が自分の愛撫で感じている、
その事実が幸村をよけい興奮させていた。
自分の昂りで下半身が窮屈になったのを感じ、
幸村は、忍に触れる手とは逆の手で、
自身の袴の紐を緩める。
幸村は、そのまま忍のナカを解していく。
忍「ひゃ・・・あ・・・」
幸村「えっろい声」
幸村は忍の声に気をよくしながら、
忍のナカに挿入する指を一本、また一本と増やす。
やがていいところに当たったのだろう。
忍の口からは甘い声がひっきりなしにあがり、
やがてひときわ大きな声とともに、
忍の身体が弓なりに反る。
忍「ひ・・・ああああああ」
忍は、ハァハァと息をする。
/ 660ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp