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イケメン戦国短編集

第40章 なかぬなら・・・(3人ED)


信長「そろそろか」
信長はふいに胸への愛撫をやめ、
忍の太ももをこじあけた。
忍の秘所は、
三人の男たちの愛撫と薬によって、
濡れに濡れており、
信長の褥をも湿らせていた。

信長「俺の褥で漏らすとは・・・
   貴様いい身分だな」
忍「ひ・・・ぅ・・・
    ご・・・ごめんなさ・・・」
忍は思わず信長に謝罪を述べていた。
成人しているのにそんな粗相を、
しかもよりにもよって信長の布団でと、
忍はそう思っていた。

家康「信長様。あんまりこいつを、
   いじめるのはどうかと思いますよ」
信長「いじめたつもりなどない。
   ただこいつに事実を述べただけだ」
信長はそういうと忍のナカに指を挿れ、
忍のナカから、
さらに蜜を出させようとしていた。

忍「んぅ・・・あ・・・
    の・・・信長様・・・っ」
家康「信長様だけでなく俺のことも相手してよ」
家康はそういうと忍の胸を愛撫し始めた。
秀吉「俺もな?」
秀吉は忍の陰核をなでる。
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