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イケメン戦国短編集

第38章 なかぬなら・・・(秀吉ED)


忍「い・・・あぁ・・・」
反動で手ぬぐいが忍の口から外れ、
忍の口から、悲鳴があがる。
だがここまで来てしまえば、
もう忍に止めることも、
逃げることもできはしない。

秀吉は忍の片足を持ち上げると、
その挿入をさらに深くさせていく。
ついに秀吉のモノは、
忍の奥深くまで届き、
忍の処女を容赦なく奪い取った。

忍は初めてを、
奪われた痛みと悲しみで目を閉じた。
思い人ではない男に・・・
しかもこんな場所で・・・
痛みと絶望と悲しみが混ざりあい、
忍の閉じた瞳からは涙が流れ落ちる。

秀吉はそんな彼女を一瞥すると、
下から突き上げる。
忍「んっ」
その衝撃で忍は目を開け、
秀吉を驚いて見つめる。

秀吉「はは・・・そうだ俺を見て、俺を感じろ」
秀吉はそういうと、
忍を容赦なく突き上げ始めた。
秀吉が忍を突くたびに、
忍のナカから、
漏れ出た愛液と破瓜の血が混ざった水滴が、
ポタポタと地面に落ちていく。
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