第37章 なかぬなら・・・(信長ED)
あとがき
啼かぬなら (理性を)殺してしまおう ほとどきす
そんな小説です。
信長様、天主で姫とやり放題だろうけど、
たまにはねということで連れ込み宿です。
(とはいえ、天主でまぐわっているときに、
急に家臣の人らが連絡しに、
入ってこないとも限らないでしょうけどね)
朝帰りしているんで、
秀吉さんの小言が入りそうですね。
宿使うことにはたぶん触れないと思います。
秀吉さんも使ったことあるだろうから←
ただそこ行くときは、
あらかじめ言ってくださいってだけ。
謙信様が昼間から姫を宿に連れ込んでたし、
信長様も連れ込んじゃえよってなった結果がこれです。
あとほかの下書きと更新した話も含め、
無理矢理によっているんで、
今回は甘いの書くぞーってなった話ですね。
その結果無理やりポジを、
押し付けられた人がいますけどね・・・