• テキストサイズ

イケメン戦国短編集

第34章 狐と蛇(明智光秀)


光秀さんはお得意様であり迷惑な客という認識。
光秀さんの物にはならないが、
光秀さんで遊ぶのは楽しいのか、
時折光秀さんのもとにきて、
光秀さんにきまぐれに乗ることはあります。

安土メンバー、彼女の存在知っています。
光秀さんともども迷惑なのでよそでやれと、
信長様からの命令が下るほどです。

政宗の料理はお供え物として、
遠慮なくいただく。
光秀さんの冥土の土産飯は本気で怒った。
安土城が壊れるかと思うくらい大暴れしたため、
これがもとで安土武将にバレた、
という設定が実はあります。

そのため彼女へのお供え物、
お前がするのはやめろと、
政宗筆頭に止められています。

光秀さんが常連客ですが、
ときおり秀吉さんが、
信長様の金平糖盗み癖がやみますようにと、
おかしな願い事をしにきていそうな気がします。
(天下布武はご自身でなさられると信じているので、
 それは絶対に願いに来ない)

越後からの願い事も稀に来るが、
管轄外なので無視している。
(越後には越後の神様がいるため)

それではここまでご覧くださり、
ありがとうございました。
/ 660ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp