第34章 狐と蛇(明智光秀)
光秀さんはお得意様であり迷惑な客という認識。
光秀さんの物にはならないが、
光秀さんで遊ぶのは楽しいのか、
時折光秀さんのもとにきて、
光秀さんにきまぐれに乗ることはあります。
安土メンバー、彼女の存在知っています。
光秀さんともども迷惑なのでよそでやれと、
信長様からの命令が下るほどです。
政宗の料理はお供え物として、
遠慮なくいただく。
光秀さんの冥土の土産飯は本気で怒った。
安土城が壊れるかと思うくらい大暴れしたため、
これがもとで安土武将にバレた、
という設定が実はあります。
そのため彼女へのお供え物、
お前がするのはやめろと、
政宗筆頭に止められています。
光秀さんが常連客ですが、
ときおり秀吉さんが、
信長様の金平糖盗み癖がやみますようにと、
おかしな願い事をしにきていそうな気がします。
(天下布武はご自身でなさられると信じているので、
それは絶対に願いに来ない)
越後からの願い事も稀に来るが、
管轄外なので無視している。
(越後には越後の神様がいるため)
それではここまでご覧くださり、
ありがとうございました。