第32章 いたずら娘の代償(石田三成)
あとがき
三成君なんでも口入れんのかなという好奇心が、
なんかとんでもない方行きましたね。
黒なんだか白なんだかどっちだこれ灰色ですかね?
あと三成君物騒だよ。
その引き出しは謙信様で開いてください。
そんな話です。
そしてうっかり破瓜の血、
三成君に舐めさせました。
まあネタだしねということで・・・
夢主が遠慮なく抱き着いたので、
三成君の背中にはくっきり赤い線がつきましたね。
秀吉さんそういう経験豊富だろうから、
その線にも理解はありそうですが、
三成君とその線が結びつかなかったというね・・・
家康はいい迷惑。
政宗、光秀はにやにやそんな感じです。
信長様?あとから話聞いて興味深そうにするかな。
忍はそのころ、初めての交わりの後遺症で、
生まれたての小鹿みたいになっている姿を、
信長様に見られていると思います。