第32章 いたずら娘の代償（石田三成）

三成「・・・すいません。
　　　軽い忠告のつもりだったのですが、
　　　止められそうにありません。
　　　このまま続きをして、
　　　あなたの全てをいただきます」
忍「え・・・三成君・・・！？」
三成「・・・先ほどもいいましたが、
　　　あなたのその言葉は男からすれば、
　　　とんでもない誘い文句です。
　　　私もただの男ですよ。
　　　あなたという一人の女性を恋い慕い、
　　　こうして身体をつなげたいと思う、
　　　ただの欲深い男だ」
三成はそういうと忍の唇を奪い、
深い口づけをし、忍を蕩けさせていく。
三成「そうだ。ここの蜜を、
　　　まだ頂いていませんでしたね」
三成はそういうや否や、
忍の太ももをこじあけ、
蜜のあふれる秘所に顔を押し付けると、
そのままその蜜を吸い始めた。
じゅるじゅるという音が部屋に響く。
忍「や・・・やだ。汚い・・・よ・・・」
忍は必死に三成の顔を、
そこから押しのけようとするが、
三成は蜜を吸うのを止めようとはしなかった。