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イケメン戦国短編集

第31章 女城主の決断(二匹の龍編)


忍「あ・・・あぁ・・・やぁ・・・」
政宗「は・・・いい声じゃねえの」
謙信「く・・・やはりたまらぬな」
その日、
二匹の龍はいつものように、
忍を貫いていた。
そう男たちは、
引き続き二人で忍の身体を味わっていた。
お互いに譲る気はないと、
そうなっていたからだ。
忍も二人の男になすが儘になっていた。
二匹の龍に愛された、
一人の少女の物語は、
これからも続いていく。


おしまい
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