• テキストサイズ

イケメン戦国短編集

第31章 女城主の決断(二匹の龍編)


忍「けほ・・・うぇ・・・ぇ・・・」
口もほとも二人の男に子種を注がれ、
忍はえずきながら泣いていた。
そんな姿すら男二人には、
欲をあおるものにしかならず、
謙信は忍の身体に飛び散り付着する子種を、
するりと指でとると、
忍の後ろの穴に触れた。
忍「や・・・やぁ・・・」
前ですら先ほど初めてを失ったばかりだというのに、
入れる場所でないそこを荒らされる恐怖は、
忍にとって計り知れないものだった。
だが謙信だけでなく、
政宗もその穴に子種を注ぎ込むことを、
渇望しているゆえか、
忍の腕と腰をつかみ、
忍の身体を謙信に突き出す形にさせてしまう。
謙信の白く長い指がぐちゅりと音を立て、
忍のお尻の穴に入り込む。
ほとと同じように自分たちのものに作り替えようと、
謙信はナカを解していく。
政宗はその様子を眺めながら、
忍に口づけをしたり、
乳首をつまんだりと、
謙信の手助けという目的で、
忍の身体に悪戯をしていた。
/ 660ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp