第30章 女城主の決断(信玄編)
忍「いた・・・痛い・・・信玄・・・殿ぉ・・・」
信玄「ごめんな。変わってやれたらいいんだが・・・」
信玄は気休めにもならないだろうと思いつつも、
射精感をこらえながら、
忍を優しく慰める。
忍「し・・・信玄殿・・・」
信玄「どうした?」
忍「お腹のナカがく・・・苦しいです」
信玄「あー・・・それはすまないな」
忍「・・・でも不思議な感じがします。
これが本当の男の人・・・
信玄殿、男の方はみなこうなのですか?」
信玄「どうだろうなー?」
忍「あんな太いものを・・・
ぶら下げて重くて大変そうですのに・・・」
信玄「面白いな君は・・・
気になるのは分からなくもないが、
君は気にしなくてもいい」
忍「どういうことですか?」
信玄「君に俺以外の男を・・・
知る機会はこないから・・・だ・・・」
信玄はそういうと腰を動かし始めた。
信玄のモノのとがった部分が、
ナカをぐちゅぐちゅとえぐる。