第30章 女城主の決断（信玄編）

忍「ん・・・ぅ・・・」
信玄「どうした姫。口が止まっているぞ」
部屋の中、
信玄と忍はお互い裸をさらし、
お互いのモノに触れていた。
忍のナカを信玄は丁寧に舐めていた。
信玄の反り返ったモノを見た忍も、
最初こそ怯えていたものの、
信玄によくなってほしいと一途に愛撫をしていく。
信玄のモノに忍は口づけをすると、
口で頬張り、咥えこんだ。
信玄の大きすぎるモノは、
忍の口の中に、
到底おさまりきれるものではなかったが、
それでも忍は信玄のモノを咥えていく。
信玄「姫・・・悪いが一度出すぞ・・・」
信玄がそういうと忍の口の中に、
信玄の子種が勢いよく注ぎ込まれた。
忍「んんっ・・・！？」
信玄「・・・姫大丈夫か！？」
信玄が焦って忍の方を見ると、
忍は口を手で押さえながら、
顔をしかめていた。
懸命に飲み込もうとしているが、
初めての子種の苦さに思うように、
飲み込めていないようだった。