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イケメン戦国短編集

第27章 女城主の決断(信玄ほか編)


謙信「信玄そこを退け・・・
   といいたいところだが、
   ひとまずこちらで我慢をしてやろう。
   忍、しゃぶれ」
謙信はそういうと、
一物を忍の口元に持っていく。
忍は恐る恐るその一物を舌で舐める。
忍「ん・・・ちゅ・・・」
謙信「悪くはないが、足りぬ。信玄」
信玄「・・・ったくしょうがねえな」
信玄はそういうと、
忍を四つん這いの姿勢にする。
謙信はその様子を眺めながら、
忍の口の中に一物を押し込んだ。
忍「んんっ」
太すぎるモノが入りこみ、
忍は顔をしかめる。
幸村「うわ・・・謙信様も信玄様も鬼ですか・・・?」
謙信「何をいう。そのうち気持ちよくなり、
   自分から俺らのモノを、
   欲しがっているだろう?いつもな」
幸村「そうですけど・・・」
信玄「姫。幸も可愛がってあげような」
信玄は忍の腕をつかみ、
幸村のモノを握らせる。
忍は信玄のモノに揺さぶられ、
謙信のモノをしゃぶりながら、
幸村のモノに懸命に手で奉仕をする。
ある夜、虎と龍と山犬に、
その身を捧げた一人の少女がいた。
少女はかわりにその三匹の獣に、
いつまでも守ってもらい、
大切にされ、時折その身を貫かれていたという話。



おしまい
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