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イケメン戦国短編集

第25章 女城主の決断(謙信編)


忍「ひゃ・・・ぁ・・・」
謙信「ふ・・・なかなかの美酒だな」
謙信はそういいながら、
口元についた酒と忍の愛液が、
混ざったモノを、指で拭う。
そのままその指を、
忍のナカにゆっくりと挿れる。
忍「ん・・・やぁ・・・」
謙信「嫌とは言っておらんようだが?」
謙信はそういいながら、
忍のナカで指を動かす。
謙信「そろそろよいか」
謙信はそうつぶやくと、
自分の袴をおろす。
目を自分の帯で封じられている忍の耳に、
布が落ちる音が響く。
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