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イケメン戦国短編集

第21章 扇月の夜(今川義元)


あとがき
スマホにも義元さん解禁されたので、
調子に乗って彼の話書きまくっています。
そんな話です。
義元さんが激しくせめたために、
忍は翌日布団とお友達になりました。
謙信様「そこまでやれとは言っていない」と、
義元さんに姫鶴一文字を抜刀すると思います。
義元さんの部屋から声漏れていそうなので、
何があったか察した信玄様、幸村、佐助は、
義元にほどほどにしろみたいなこと言うと思います。
相手が忍だと知ってみな驚くでしょうがね・・・
義元さん、謙信様に、
忍ちょうだいとしれっというと思います。
謙信様また不機嫌になりますね。
使えるのを一人奪われるわけですから・・・
ただまあ謙信様は、
たぶんそこまで想定していると思います。
謙信様一応忍に初めての相手選び、
春日山の人間なら許可するって言っていると思うので・・・
なんで義元さんが初の相手なのは、
一応忍自身の意思ですね。
女の人みたくきれいだから怖くないだろうと、
男扱いしていないみたいな思いを抱いていましたが、
その結果ああなりました。
義元さんの執着心をだんだん見せられて、
忍も義元さんにとらえられます。
謙信様も女嫌いとはいえ、
使える部下なら女関係なしに、
使いそうだなからの女忍者です。
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