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イケメン戦国短編集

第15章 海賊と変人?(毛利元就)


元就「ったく・・・せっかく、
   見えねえようにさせてやったのに、
   なんでそこで目線下げんだよ。
   バカかお前は」
忍「ば・・・馬鹿じゃない・・・
    だって触れられたら気になるじゃないですか。
    そしたら見るしかないじゃないですか・・・」
元就「俺の配慮無駄にしやがって」
元就もさすがに自分のモノが平均より大きい上に、
忍に興奮して、
その反り返り方が尋常でないことを悟っていたために、
生娘の彼女へのせめてもの配慮として、
見せないように挿入しようとしたのに、
その配慮を無駄にする忍に苦言を漏らす。
忍「ご・・・ごめんなさい・・・」
元就「見ちまったもんはしょうがねえ。
   言っておくがこうなってる以上、
   今更俺に止められねえ。
   お前のナカに入って達するまではな。
   いてえし、こええだろうが、
   俺にできることはもうねえ。
   むしろここまで優しくした方だ・・・
   だからお前は素直に溺れてろ」
元就はそういうと、
忍のナカに挿入を開始した。
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