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イケメン戦国短編集

第15章 海賊と変人?(毛利元就)


元就「本当のことだけどな」
元就は指を口に含み、その蜜を味わう。
逆の手で自分の着物を緩め、
前を寛げると、
忍の秘所に触れた。
忍の秘所に、
熱くて固い塊が触れる感覚に、
忍は目線を下におろす。
忍「――――――っ」
忍はこの時のことを、
振り返ってのちにこう語ったという。
見るんじゃなかった。
黒い化け物がいた。と・・・
忍「や・・・ちょ・・・
    そ・・・そんなの・・・
    は・・・入りません・・・」
忍は秘所にあてがわれた、
元就の・・・立派に反り返ったモノを、
ばっちり見てしまいパニックになっていた。
初めて見る男のモノなため、
ほかの男のモノと比較などできはしないが、
少なくともこんな化け物を、
ぶら下げている人はそういないだろうと・・・
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